2017.05.22

「はるねこ」映画とライブ

山猫軒で映画「はるねこ」、監督の生演奏つき上映会に行ってきた。
地元だけどかなり山奥でちょっと車の運転が怖い。

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若い学生さんのような監督さん。
映画の撮影場所が越生周辺、そして山猫軒なので、
実際の映像を見ながらそこにいる、という不思議感覚。

映画終了の余韻の中、そのまま映画の中で歌われている曲を生ライブ。
きれいな声、そして歌も上手だし曲も良い。
秦基博っぽい声と北の国からのような雰囲気ある間。
映画より音楽のほうがいいんじゃないかな~。

映画の出演者のごとく、映像と同じ道を運転する自分。
映画のように現実世界に帰れなくなりそうな不思議な感覚の中
帰宅。

非日常、異空間、細胞が活性化されました。
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Posted at 22:49 | 見て歩き | COM(0) |
2017.05.01

母の個展始まります

母の個展が始まります。

5月2日~14日まで
8日月曜休み
埼玉伝統工芸会館ギャラリー
(埼玉県小川町)

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墨絵、色紙、手描きのハンカチやブラウス、ストール、うちわ、扇子、日傘など
生徒さんの手描きのふきんは400円、600円、1000円、とお求めやすいお値段です。
ぜひご覧ください。

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我が家のつつじも満開になりました。

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連休はお天気もよさそうなので私も手伝いに行きます。

Posted at 11:07 | 見て歩き | COM(0) |
2016.06.26

佐伯和子展 糸の葉 コラボレーションイベント

吉祥寺美術館にて開催中の「佐伯和子展 糸の葉」コラボレーション
コンテンポラリーダンスとコントラバスを観た。

佐伯さんの15000枚のミシンワークによる糸の葉とコンテンポラリーダンスとのコラボは
素晴らしかった。
入手杏奈さんと香取直登さんのダンスは糸のからまったり合わさったりするイメージを
佐伯さんの作品から感じとって表現したとのことだったが、
観る人によって異なる印象を与え想像が膨らむ。

さらにコントラバスの藤野俊雄さんの作曲した短いけれども印象的なフレーズが
ダンスとも作品とも会っていて私には祖国をなくした民が肩を寄せ合って
放浪しているかのような風景を感じさせた。
最初にピアニカで奏でたメロディはどこかスペインの小さな村のお祭りのようで
瞬時に異空間に引きこまれた。

佐伯さんの白から黒、グレー、その中に入っている青やオレンジなどたくさんの色とテクスチャーの
三角の糸の葉が、森のようにもみえ、さまよう魂や行方の定まらない悲しみにも感じた。

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写真、吉祥寺美術館ツイッターより

佐伯さんの作品が異なる分野の芸術ともなんの違和感もなく融合していくさまが
素晴らしく自然で、次のコラボの能楽もとても楽しみだ。

展覧会は7月18日まで
吉祥寺美術館
Posted at 21:48 | 見て歩き | COM(0) |
2015.06.18

ヘレンシャルフベック展

『ヘレン・シャルフベック』展を観た。

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フィンランドを生きた国民的女性画家の日本初展覧会。上野の芸大美術館で開催中。
7月26日まで。

フィンランドに留学中に目にしていたはずだけど、まとまった展覧会を観るのは初めて。
なんといっても中間色の色彩が素晴らしい。
まるで草木染めのような隣り合わせた配色の妙。あるべき色をおいていく、感覚的な色の選び方に共感する。
図録の色が全く違うけど、まるで藍染めのような紺や4月の若葉が萌えるようなミントグリーン。

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右の絵の背景はとても美しいミントグリーンなんだけど、印刷ではその色を見ることはできない。

フィンランドの毛糸の緑色の種類の多さにびっくりしたけど、産まれた時からずっと目にしていた森の色が
あふれでてくるんだろうな。
彼女の絵を見ているとなぜ日本人はフィンランドが好きなのか、
フィンランド人がなぜ日本を好きなのかわかる気がする。

恋に破れて泣きながら絵を描いただろう彼女の絵、19歳も年下の男性に恋しちゃう所も
いいね。結構イケメン。
染織をしている方には是非観ていただきたい素敵な展覧会。
Posted at 19:53 | 見て歩き | COM(0) |
2015.06.15

2015芹が沢陶房まつり

地元の石川真理さんの、芹が沢陶房祭りに行った。
紫陽花街道から10分くらい山を登った所にある芹が沢陶房。

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紫陽花が所々咲いていて山の空気が清々しい。

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石川さんの今年のテーマは「カップ」で、コーヒーカップがあるかな?と思ったら
初日に売り切れてしまったそうで、私と母は湯飲みタイプのカップをいただいた。
私のは、梅の釉薬のぽってりしたフォルムの湯飲み。

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陶器の展覧会と、毎年コラボで他の作家の方との展覧会がある。
今年は織りの並木麻美さんでした。
生徒さんの陶器と先生の石川真理さんの陶器、そして、農産物やクッキー、ランチなどもいただける。
毎年遠方からも多くのお客様が見えて盛況だ。
石川さんのお人柄とその場所の空気感と季節感と1年に一度の出会いが
魅力的な展覧会である。
Posted at 21:02 | 見て歩き | COM(0) |