2008.02.24

安田侃の彫刻

日曜美術館で放送していた「安田侃」のフォロロマーノ(イタリア)での
展覧会。
ローマの風景の中にそのまま彼の彫刻が展示。
これがすごくドキッとした。
ものすごくいい。
どちらかが主張しているわけでもなく
それなのに彼の彫刻の存在感の大きさっていったら。
この展覧会が評判がいいので会期が延長されたのだそうだ。
おまけにこの作品の何点かがそのままフォロロマーノに常設展示されるらしい。

京都の金閣寺に外人のオブジェがずっと置かれているような状況が想像できるだろうか。
この彫刻が100年も200年も経過してフォロロマーノの風景と一緒に
風化していっても何の違和感もなく受け入れられるような気がする。

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