2010.01.14

違う目線で

最近歌手がカバー曲のアルバムを出したりその曲でコンサートをしたりして
復活している。
歌唱力があるのにいい曲に巡り会えなかったり、
シンガーソングライターであってももっと違うイメージの曲を聴きたいという
私たちの要望を叶えてくれたり。

女性の歌手が男性の歌を歌う、あるいはその反対。
何かの企画物で別の歌を歌う。
クラッシックを歌う。

自分はこういう歌を歌いたいんだ、こういう曲を作りたいんだ、と思って
発表し続けていてもまわりから受け入れられずヒットせず、
からまわり。
でも、別の人の歌を歌ったら「この歌手の声でこの歌っていいな~」
と思うことあるでしょ。

最近とっても好きなのは坂本冬美さんの「まだきみに恋してる」
曲調と彼女の歌声がぴったりで演歌よりもこういう曲のほうが
いいんじゃないかな~と思う。

それは、物創りと似ているところがある。
自分ではこれがいい、この方向、と思って創っていても
全く評判が良くなかったり、かといって受けそうなものばかり
ちょこちょこっと創るのには抵抗がある。

自分の創りたいものが、楽しく作れてそれが世間でも認められて
そして実績にもなればこれは一番理想的だがなかなかそう簡単にはいかない。
もう25年もうさぎのタピストリーを創っている。
これからも創るのだけど、まだ織物の分野の中でもやってみたいと思いながら
トライしてないものや、違う分野のものも取り入れて


「こいういうのもあるんです」



っていう自分を発見したいなぁ。



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