2010.04.10

黄斑上膜手術当日のこと

2010年4月8日午後

14時から瞳孔を開く目薬2種類を30分おきにさす。
14時30分、入院する部屋で手術着に着替える。
上は心電図をつけるため胸の開きのあるスリップ、靴下、紙おむつ(途中トイレに行けないため)
15時、看護婦さんに連れられて術前準備。
歯医者さんのような椅子で、左手腕に血圧計、指にも。
右手には点滴。
両手はず~っとそのまま。
右目の上まつげを全部切られる。(もったいな~~~~い)
右目の消毒、少し横を向いて目の玉をぐりぐり洗うような感じ。
前の手術が伸びて1時間ほどそのままの状態で待つ。
しばらくして担当の先生が麻酔注射に来る。
これが痛い。
右目の下1センチくらいのほほよりに3カ所くらい。
15分後くらいに今度は瞼の上に麻酔注射。先ほどよりは痛くない。

そして手術室へ。
胸に心電図、鼻に酸素、顔に右目だけ開いた不織布をかけられていよいよ。
看護婦さんが気を利かせてめちゃ懐メロをかけるが、
「あの素晴らしい愛をもう一度」とか、古すぎてテンション下がる。
しかし、レミオがかかったら頭振っちゃうからちょうど良かったか?
先生が優しい声で「始めますね」

まず液体のようなものが目に入れられ(麻酔かな?)
フィルムを目に張られて丸くカット。
目の玉が動かないようにかな~と思う。
それから細い針が3本目の中に入るのだが、そのうちの1本が入った時
痛みがあったので、
「痛いです」と言うとあわててもう一度その部分に薬を足しフィルムを張り直し
やり直し。
まずは白内障の手術。
レンズが入れられているのがわかる。
ハードコンタクトをしたときの違和感っぽい感覚。
あっという間に終わり(10分~15分)

このとき私の眼から見えた景色は上のライトが青っぽく
全体的に紫がかった海の底から丸い天窓を見てるよう。
レンズを入れた時にぱ~っと光ように明るくなる。

「はい、白内障は終わりました」

次の硝子体の中のクラゲ状のしわしわを吸い取り
硝子体を細かくくだきながら取り除く手術がおもしろくて
今度は黄色とブルーの海のようだ。
0,5ミリの管がクラゲをちゅるちゅる吸い取っていく。
こんな感じに見えた。

kurage.jpg

おもしろくてガンミしていると、先生が
「左見ないでくださ~い。正面をまっすぐぼ~っと見てください」

ばれてた。
つい映画見てるような気分になって見てしまった。
しかし、何も無いのに正面を見るって難しい。
おまけに頭を動かしてはいけないので体を固くしているのが疲れる。

続いていよいよ黄斑上膜の手術。
黄斑の膜をその0,5ミリの針ではがしていく。
これが難しいのだろう。
しかし先生は実に手際良く、
「血管にまで巻き付いてるな~よいしょっと、取れた」
「カンシ、はい、カンシ、はい、取っても取ってもあるな~」
などといいながら次々と私の膜をはがしていく。
「よ~し、これで最後、はい全部きれいに取れましたよ~」

顔を覆っているので唇が乾いてのどもカラカラになる。
あ~~~~~~、ビール飲みたい、と思った。

病室に戻って時計を見たら17時15分。
手術時間は全部でどのくらいだったのかわからないけど
45分くらいだったのかな~と思う。

無事成功。
あ~良かった。

これが術後ベッドで休んでいる時の様子。
ope1m.jpg

レミオロメンツアーTシャツを着てレミオの「花鳥風月」を聴きながら
免疫力アップ中。

少し休んでいるとすぐに夕食。
あんまりお腹すいてないし麻酔が効いてて食べられるかな~と
思ったけどおいしくて全部食べた。
病院なのにご飯が豪華。

opesyokuji.jpg

翌日のこととアドバイスなどはまた次回に。

この記事へのコメント
ありがとうございます。

病院のご飯がとても美味しかった。
お弁当かな~と思っていたら
ちゃんと調理して食べさせてくれました。

早く鳥を飼いたい。
ズグロ飼いたいけど、お金が。
でもな~、頑張って飼っちゃう?
予算の関係で、まずはオカメ?
うろこも欲しいし、まだまだ考え中。
楽しい。( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン♪♪♪
Posted by reirei at 2010.04.10 13:07 | 編集
おかえりなさい♪
無事に手術が終わってなによりです。

病院食ってこんなに豪勢なんだ!
旅館みたい!

ゆっくり術後の疲れをとってください。

で、まずはオカメインコ?!
Posted by mikko at 2010.04.10 11:50 | 編集
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