タピストリーの仕上げ裏地

2011-08-01

Tag :

織り上がったタピストリーは上下に平板を入れて2,3日吊しておく。
寸法通りに織っても多少の歪みが出てくる。
1センチ左右が違ってきたので、もう一度調整をしてさらに1日吊しておく。
それから裏地を寸法通りに作りまち針で粗くとめて
1日吊しておく。

uraji.jpg


つれたりしないかどうか様子を見てやっと裏地を本体に縫いつける。

織り始めから仕上げまでおよそ2ヶ月。
大事なのは最後の仕上げで、この、吊して様子を見るという時間がとても大切なことだ。
この時間をとらないと、必ず歪みがあとから出るはずだ。

織物の仕事というのは時間も織り込まれているんだなぁ。

reireiさんのコメント

>Leeちゃんママさんへ

なるほど、子育てに似てますか?
確かに無駄な時間のように見えて無駄なことは
何も無いんですよね。

鳥もだけど、待つっていう時間、大切にしたいです。
 
うさぎのタピー、出来てますが、展覧会前まで秘密にしておきますね。

次の作品を考えなくては。( ̄▽ ̄lll)

Leeちゃんママさんのコメント

時間も織り込まれる

素敵な言葉ですね~!

吊るして様子をみる
何もしない時間が大切なんですね?

何だか子育てに似てますね
なかなか待てないんです。
つついたり、ひっぱたり、押したり
してしまった私の子育てでした。\<(-_-)>反省

うさぎタピストリー早く見たいです。

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター

プロフィール

reirei

Author:reirei
京都とフィンランドで織物を学び、絵画的なタピストリーやマフラー、テーブルリネン、帽子などを製作、発表、販売しています。
フィンランドのクビカス織りという技法で森やうさぎのモチーフのタピストリーを製作しています。
作品等はリンクの「アトリエ森響舎」をご覧ください。

ギャラリーでの展覧会のほか、注文制作も承ります。

2010年5月にアケボノインコの男の子をお迎えして毎日が育児。

好きなもの
「藤巻亮太」
「庭仕事」「カンテレ」「オカリナ」
コザクラインコ(ぴーち)2009.10永眠
アケボノインコのノアちゃん 2010.5.23お迎え

Reiko Kato

リンク

web shop

webshop(ACギャラリー)

amazon

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

最近の記事

最近のコメント

アフェリエイト

モラエルタメセル





LOHASなスィーツ

野菜がおいしすぎてびっくり。



私も使ってる便利な落としブタ


地球に優しい生活用品



ブロ友申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索