2011.08.01

タピストリーの仕上げ裏地

織り上がったタピストリーは上下に平板を入れて2,3日吊しておく。
寸法通りに織っても多少の歪みが出てくる。
1センチ左右が違ってきたので、もう一度調整をしてさらに1日吊しておく。
それから裏地を寸法通りに作りまち針で粗くとめて
1日吊しておく。

uraji.jpg


つれたりしないかどうか様子を見てやっと裏地を本体に縫いつける。

織り始めから仕上げまでおよそ2ヶ月。
大事なのは最後の仕上げで、この、吊して様子を見るという時間がとても大切なことだ。
この時間をとらないと、必ず歪みがあとから出るはずだ。

織物の仕事というのは時間も織り込まれているんだなぁ。
この記事へのコメント
なるほど、子育てに似てますか?
確かに無駄な時間のように見えて無駄なことは
何も無いんですよね。

鳥もだけど、待つっていう時間、大切にしたいです。
 
うさぎのタピー、出来てますが、展覧会前まで秘密にしておきますね。

次の作品を考えなくては。( ̄▽ ̄lll)
Posted by reirei at 2011.08.03 21:36 | 編集
素敵な言葉ですね~!

吊るして様子をみる
何もしない時間が大切なんですね?

何だか子育てに似てますね
なかなか待てないんです。
つついたり、ひっぱたり、押したり
してしまった私の子育てでした。\<(-_-)>反省

うさぎタピストリー早く見たいです。

Posted by Leeちゃんママ at 2011.08.03 17:29 | 編集
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