2012.01.12

音の重さ

ACギャラリーで開催中のジュエリーの展覧会を見た。

ジャンキーな感じの素材を使ってジュエリーにしているものがおもしろい。
たとえば、ヘアピンを連続につなげてネックレスやブレスレットにしたり
プラスチックっぽいコードだったり。

その中で、海野さんのカセットテープを編んだものがとてもおもしろかった。
軽くて光って暖かくて不思議な感触。
ゴージャスに見える。

そのカセットテープが2種類あって、
ノーマルとハイポジ。
ノーマルのテープのブレスレットの方が軽いのだ。

調べてみると、素材そのものが違うので重さも当然違うのだった。

しかし、録音するとまた重さが変わったりするんだろうか?
見えないものの重さを考える。
テープに音が記録される方法に重さが関係あるのかどうか
ちょっと、そんなことまで考えてしまい
おもしろかった。

2012CJ_DM_B.jpg


思いがけない素材で作るジュエリー、ちょっと自分でも作ってみたくなる。

この記事へのコメント
実際にテープで出来たものを触ってみると
その重さの違いがとてもよくわかっておもしろいの。
見えない音楽に重さがあるっておもしろいよね。

メタルテープはやっぱり重たいのね。

正月明けの腹の重さをどうしょうか、と考え中。
Posted by reirei at 2012.01.12 19:36 | 編集
テープには磁気で記録されていますが、ヘッドを通過する際にブレがあると音の濁りとして再生されてしまいます。
オーディオ機器は全て重い方が振動の影響を受けないので良いとされていた時期がありました。
テープも重い方が、記録する際も再生する際もブレ難いとは思いますが、
そういう影響は高音部の方が大きいと思います。
とすると、音の重さというより、音の軽やかさの方に違いが現れそうです。
ドスンドスン来るような重低音はメタルテープが得意で、重さというよりその記録特性のためですが、やっぱりテープ重量はハイポジションより重いです。

以上、元マニアのどーでもいいつぶやきでした。^^;)
Posted by いんでぃ at 2012.01.12 15:57 | 編集
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