2016.02.01

ひたすら帽子作り

寒い季節はひたすら帽子制作です。
つばのある帽子は誰でも似合うしアレンジができて楽しい。
すべて手縫いのため2,3日かかってしまいます。
でも、フンワリ感とかぶり心地は手縫いならでは。
時間と手間がかかるけど肩こりにめげずに作っています。

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ブリムをあげれば小さいベレーに。
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ノアも何やら制作しました。
素材はHBの鉛筆です。

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2015.07.10

うさぎのお顔

緑のうさぎを織り始めて1ヶ月あまり、やっと顔を織って今は耳だ。

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顔を織ったとたんにもう私の手から放れていくような気がする。
タピストリーを織るのはとても楽しくてずっと織っていたい。
秋の個展のテーマを考えなくちゃ。
漠然としたイメージはあるけれど、まだまとまらない。
2015.06.09

緑のうさぎ

今年のうさぎは緑です。

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足から織り始めましたよ~。
床には緑配色に使うウールやシルク、コットンの糸が散らばってます。
しかし、私が織っているピックアップのクビカス織り、
しんどい~~~~~。
経糸の黒の下に下絵があるのですが、よく見えない上に、
踏み木を踏みながら下絵をじ~~~っと見て長い板で糸を拾っていく、
という作業。
目も、肩も、腰も、背中も、足も痛いよ。

これはちょっと初老には厳しい織り方ですな~。

NHK「プロフェッショナル」で時計職人の方が仕事の後に必ず散歩していた。
1時間根を詰めて分解した後、30分休憩していた。
どうにも直すのが困難そうな時計を直す力を、依頼者の手紙や思いから
もらっていた。
ずっと時計職人を続けてこられたのは、
確かな技術力だけでなくて、「思い」を力にしているからなんだな。

私のうさぎさん、まだ平面的だけど織り終わる頃には私から離れていく。

2015.06.01

タピストリー始めました

冷やし中華始めました
みたいな?
2年に1度の個展、今年も11月に銀座であります。
2013年はうさぎのタピストリーお休みでした。
今年はどうしようかなと思いましたが、やっぱり織りたいと思い
糸を染め始めましたよ。

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これはウールとシルク、

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そしてシルク、こうなると回りの緑とほぼ同じ色ね~。

2015年のうさぎさんは「黄緑色」なんです。
11月に皆様にお目にかかれるように、糸染め、下絵描き、試し織りと
ゆっくり進んでいます。
2015.05.08

体に楽な織り方

20代、30代の頃は毎日3mくらい織っても大丈夫だったと思うけど
段々年相応な織り方、仕事の進め方というのを考えなくてはいけなくなった。
まず、一番重要なのは、無理をしない、ということだ。

無理をしてその日にめいっぱいの仕事をして次の日、腕を痛めていた、とか
腰や背中が痛くて織れない、ということになるからだ。

私の使っている大きい機はフィンランディアの150センチ幅で、
マットやタピストリーを織るために下かまちになっていて打ち込みが
しっかり出来る。
しかし、薄いもの、幅の狭いものを織る時は
かまちの重さがかなり体に負担になる。
何しろ、180センチの角材を細い腕?で前後している感じだから。

たとえば、1センチに10本ヨコ糸を打ち込むとして、10センチで100回、
1m織るにはなんと1000回、3mで3000回も180センチの角材を動かさなくては
いけないのだ。説明くどいね。( ̄▽ ̄lll)

織る人の身長や腕の長さ、機の大きさによるけど
私の場合、こんな時どう織るか、
まず腕をかまちに乗せて、
腕を手前に引き寄せて織るのではなく、
体を後ろに倒すようにして織る。
姿勢はまっすぐで腰をじくにしてそのまま腹筋と背筋を使って
後ろにてこのように倒す。
腕は乗せているだけ。
そうすると多少背中はコルけど、腕が腱鞘炎になることはない。
そしてこまめに休憩を入れる。合間にストレッチなどすると良い。

機織りもアスリートと同じだな~と思う。
伊達公子さんが40代でも若い選手と戦えるのは、
予想して無駄な動きをしないからだと思う。

織りの合間に庭の草むしりやノアの日光浴、ちょこちょこ違うことをして
同じ姿勢の動作を続けないようにする。

90歳まで織るためにマイペースで織りましょう。ヾ(@~▽~@)ノ

水浴びをして空を見上げる緑の中のノア。

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