2014.04.24

島添昭義ジュエリー展

島添さんのジュエリー展を見た。
いつもながら色とりどり、素材とりどり、技法とりどりで
楽しい展覧会。
木、紙、楮、金属、漆、箔、籐、キャンバス、レジン、フエルトなどで
ブローチやリング、伊達眼鏡を制作された。

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この眼鏡をかけさせていただいた。
そのスナップ写真を会場の壁にぺたぺた貼ってあるのだが、
いつものように、より目などして変顔したら
他の人はきわめて真面目な表情で写っておられて
( ̄▽ ̄lll)

このモデルの木の殿方が4体展示してあるのですが、
それぞれ私が島添さんに作った帽子をかぶっていらっしゃいます。
ボーズ頭より帽子頭のほうがいいかな?と思われた島添さんが
かぶせてあげたようです。
展示に使っていただき大変光栄です。
帽子は販売しておりませんのよ~。

毎回思うのだけど島添さんの個展の翌日からものすごく制作意欲が沸いてくる。
それはきっと色がたくさんあって、私の脳を刺激してくれるからだと思う。
脳に効く、島添さんの個展、27日まで銀座ACギャラリーで開催中。

オバマ大統領が銀座で寿司ナイトだったので警備の車や警察官、野次馬、
マスコミなどでごったがえしていた銀座でした。
Posted at 17:37 | 見て歩き | COM(0) |
2013.12.06

第25回紫泉会チャリティー展

私の母が教えている公民館の生徒さんたちの作品展とチャリティー展を
12月8日(日)まで埼玉県東松山市の図書館3階で開催中。


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力作も沢山ありますが、こんなかわいい鳥のカレンダーの絵がありました。

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浮き輪してる~。水泳帽までかぶってる~。
オリジナリティがあっていいですね。

私がゲットしたチャリティーの作品たち。
なぜか米があったので買いました。

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地元の皆さんが楽しそうに書画を選んでいらっしゃいました。

売上金は東松山市に寄付されます。
お近くの皆様是非お立ち寄りくださいね。
Posted at 21:09 | 見て歩き | COM(0) |
2013.10.21

島添昭義作品展はワンダーランド

島添さんの個展に行った。
阿佐ヶ谷のアートスペース煌翔、マンションの住宅のようなギャラリーで
今までの島添さんの作品をいっぺんに見ることが出来て楽しい。

色とりどり、技法も素材も沢山山盛りだ。
木、紙、繊維、版画もオブジェも動くおもちゃも、ジュエリーも、引き出しも。
島添さんのワンダーランド、素材のお話を聞いたり動かしてみたり
何度も行ってみたくなるわくわくするような展覧会です。

お近くへいらっしゃいましたら是非どうぞ。

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31日まで南阿佐ヶ谷徒歩2分
アートスペース煌翔
11時~19時
火曜休み

Posted at 20:13 | 見て歩き | COM(0) |
2013.08.08

秘密の湖

京都で織物を勉強していた25歳の時に見に行った「浜口陽三」の版画の展覧会。
パリの屋根、さくらんぼのシリーズが好きだ。
水天宮前にあるミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション。
彼がヤマサの10代目社長の3男というのは最近知った。
昨日やっとこちらの小さな美術館に行くことが出来た。

「秘密の湖」というタイトルで夏の企画展。
この展覧会の3人の作家の作品がとてもいい。
浜口の繊細さと共通するそれぞれの繊細さ。

池内晶子さんの赤い細いシルクのネットのような作品は
部屋の中に浮かんでいて1本なら細くたよりない糸が生き物のように
存在している。

一番刺激的だったのは福田尚代さんの作品たち。
色鉛筆の芯を削った言葉の残像のような夏の忘れ物のようなペールトーンの
作品。
そして栞をほぐした物体。
フエルトのように見える繭のような白いものが本の栞をほぐしたものだと
知った時、「言葉は粒子」というとらえ方が見えるカタチで表されていると思った。

原稿用紙の400の升目がきれいに切り取られているもの、消しゴムの彫刻、
折り畳まれた書物、針で無数に跡をつけられて丸まった紙、
ひとつひとつの行為が粒子という意味につながっている。

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キューレータのお嬢さんが詳しく説明してくださったので
とてもわかりやすかった。

ミュゼ浜口陽三
    ↑
こちらのサイトに入場券の割引券があるので印刷して持っていくと600円が500円になる。
カフェもあり、マーブル醤油味のアイスセット(ゴマ味と醤油味のアイスとコーヒー)
やチーズケーキセットなどがいただける。
こちらも入館すると割引券をいただけるので800円が600円とお得。
アイスは2つあるのでかなりのボリューム。
醤油の味はあまりしませんわよ。

お近くへ行かれたらどうぞ。

8月11日まで
11時~17時(入館は4時半まで)
水天宮前駅A3出口前。
Posted at 14:15 | 見て歩き | COM(0) |
2013.07.10

貴婦人と一角獣展

やっと「貴婦人と一角獣展」を見てきた。
国立新美術館
15日まで

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誰もが教科書で見たことのあるフランスのタピストリー。
まさか実物をこの目で見ることが出来るとは。
もっと早く行けば良かったけどやっと見ることが出来ました。

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本当に素晴らしい。
このタピストリーがフランス国外を出たのは過去にニューヨークのメトロポリタン美術館
での1度だけ。
今回日本に来たのも、フランスの美術館の工事のためという奇跡的な理由だよ。

まずその大きさに圧倒される。そしてかわいらしい動物が円形に配置されている
ラブリーな構図、シンプルながら緻密に美しく織られたテクニック。
髪の毛や透ける衣類の袖など織りの表現ながら見事だ。

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タピストリーは天地の下から織っているわけではない。
このタピーも左右のどちらかから織っている。
つまり人や植物など経て方向の絵の場合横から織った方が織りやすい。
経ラインを横に織るほうが簡単でしょ。

1500年代に作られたものが今の時代にも見ることができるということに
感動する。

来場者がなかなか帰らず何度もタピストリーを見ているのが
普通の展覧会と違う。
繰り返し見たくなる展示になっているし、長い時間見ていたいと思わせる魅力が
たっぷりあるタピストリーなのだ。

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鳥好きとしては、この、解説に「オウム」とあるのを
「ワカケホンセイインコ」じゃない?
芸達者なこのインコがもしかしてモデルだったのかな?と思うと
また楽しい。

あ~、織物を続けて良かった。これからもずっと織っていこうと思う。
Posted at 22:36 | 見て歩き | COM(0) |